21bet日本語ガイド
21betは2015年に創業した若いブックメーカーです。21betマルタ共和国(Valletta Buildings, South Street, Valletta, MALTA)において、企業番号:C77528、 で登録されているAureate Gaming Solutions Ltdが管理し、運営しています。Aureate Gaming Solutions Ltdは キュラソーゲーミングライセンス(Curacao Gaming license) 365/JAZのライセンスを取得しています。現在9か国語対応しており、 カスタマーサポートを含めた日本チームはロンドンのオフィスにて英国チームと一緒に勤務しております。他のブックメーカーに比べて比較的オッズが高く、ベッティング・ エクスチェンジを日本初、 また独占で提供しています。
概要
●ブックメーカー運営会社:Aureate Gaming Solutions Ltd
●ブックメーカー設立: 2015年
●ブックメーカー本社: ロンドン マルタ共和国
●ブックメーカーライセンス:キュラソーゲーミング 365/JAZ
●サポート対応時間●: 24時間365日(日本語オンラインチャット)
21betはまだまだ若いブックメーカーですが、エコペイズやビットコインなどの入手金に対応しており、これから人気のでるブックメーカーになるでしょう。もちろん日本のスポーツも取り扱っており、Jリーグに関するベットも取り扱いです。日本語対応もしっかり進めていることもあり、最近では日本のユーザーも増えてきています。
21betの特長
2015年にできたブックメーカーだけであって、21betの特長は老舗ブックメーカーに負けず劣らず、様々な戦略をたてています。そんな21betの特長をお伝えします。
ベッティングエクスチェンジがあるブックメーカー
ベッティングエクスチェンジとは言葉から想像できるように、取引は株式や証券市場と大変よく似ています。従来のスポーツベットはブックメーカーが提示した価格・オッズを選択するだけでしたが、「市場に参加」することで、自分好みの価格で「売り」「買い」ができるのです。詳しくはこちら
様々な入金手段があるブックメーカー
21betではエコペイズやエントロペイはもちろんのこと、仮想通貨として注目が集まっているビットコインで入金することが出来るブックメーカーです。また、最低入金限度額が3ドル未満と非常に少ない金額で入金することが出来る唯一のブックメーカーです。初心者にはとてもありがたいですね。
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